究極A級ランチ・「尺ヤマメのムニエル定食」

先日、群馬県「神流川で釣った尺ヤマメ34cm」。お昼はこのヤマメの二枚おろしで豪華な昼食となりました。レストランで出てきたら、この大きさの切り身半分で「天然ヤマメのムニエル」。時価1500円相当かもしれません。

ヤマメのムニエルの味は?

妻、「鮭だわ」。B級釣り名人「鮭だ」。姿、切り身鮭でしたが、味も鮭でした。ヤマメを散々食べつくした二人なので、間違いありません。フライにして、タルタルソースで食べても、いいかもと思った。

メインのヤマメ以外の副菜も絶品でした

【コゴミのおひたし】都幾川町「木のむら物産館」で買ったコゴミ。色が鮮やかでした。醤油+マヨネーズで食べました。

【玉コンニャクの煮物】妻が「友達もらった」と言う秩父産コンニャク。七味をかけて食べると一層、旨い。

【ネギのヌタ】近くの方から頂いたネギ。その名栗産ネギを「酢味噌和え」にした物。これが絶品でした。もりもり食べてしまった。

【セリ入り味噌汁】岩手県・一関市で頂いた「手作り味噌」と、名栗川で見つけた「セリ」。「セリも直売場で売ってたけど、高かった」そうです。春真っ盛り、名栗川を釣り歩けば、沢の水際に、たくさん生えています。

【水が定量だと旨く炊けない米】課題が山積の「シブトイ米」。今度は、水を多めにして炊いたが、やっぱり美味しくない(マズイ)。

極上A級「ヤマメのムニエル定食」でした(ご飯を除く)。大きな半身のヤマメと副菜で、お腹がいっぱい!。大満足のお昼食となりました。

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