週刊つりニュースの記念品が届いた!(or究極の楽しみ方)

久しぶりに投稿した「群馬・神流川のヤマメ」の記事。9月28日発刊の「週刊つりニュース」に載せてもらい、その後も調子に乗りいくつか投稿した。掲載されたのは、うれしいのだが・・・、お楽しみの「記念品」が送られてこない。「ささやかですが記念品をお送りいたします」は、もう止めてしまったのかな?と思っていた矢先。来ました来ました。11月8日に、釣りニュースの記念品が。

無いと寂しい、もらうと嬉しい「つりニュース」の記念品

 【つりニュース記念品】

礼文にはこう書かれています。

              ご協力お礼

この度は小紙にご寄稿いただきありがとうございました。ささやかですが記念品をお送りいたしますので、ご笑納下さい。今後ともよろしくお願い申し上げます。

                       平成23年9月分

「小紙」とか、「ご笑納」とか、日本語ってなんて奥ゆかしい言葉使いなんだ。「小紙」どころか、釣り人ならだれでも知っている天下の「週刊つりニュース」。「ご笑納」が、「バリバスの渓流ライン」税込み2100円の品。こんな高級な糸絶対に買わない。世間知らずのB級釣り師は、色々ビックリです。それもそうなんですが、それよりも「9月分」?。と言う事は、10月分もこれから来るという事かァ※以前「8月、9月分」と書かれ2種類のラインが送られてきた事あり。

10月も調子に乗って送った原稿を、掲載してもらった

  【小森川・ヤマメ記事】        【大津・アジ&イシモチ記事】

釣って楽しんで、そのまた記事を書いて新聞に送る。釣り人としては、掲載してもらうだけで嬉しいのです。しかし、どんな品でも何か送ってもらえると、なお一層嬉しい。釣りで言えば、仕掛けを準備したり、実際に釣ったり、釣った魚を美味しく食べる。全てが楽しいんです。前があって中があって後がある。「前・中・後」これって、きっと究極の楽しみ方だと思います。

ここで気づいた、「前・中・後」のブログ紹介

 【「前」のブログ】                 【「中」のブログ】

 【「後」のブログ】

Chip in bogeyと言うブログです。元英語教師でしたが、英語の意味よく分かりません。でもこの人のブログが「前・中・後」なんです。釣りの前日どこかでビールを飲みすぎて、次の日二日酔い気味で釣って、そしてその釣った魚を色々と料理して美味しく食べた。大ざっぱに言うと、そんな内容のブログなのです。そうなんです、「前中後」の究極を楽しんでいます。

最後に一言二言・・・

  • 週刊つりニュースには「釣れなかった」と言う内容の記事は、書いて送ろうと思わない。いい釣りの時に書いて送りたい。
  • 今年の2月に、よちよち歩きで始めたブログ。釣れても、釣れなくても載せていきたい。この違いは何だ。
  • 「ご笑納」と言う言葉、釣りに全く興味のない妻、知っていました。「凄い言葉だねよネ、私好きでよく使うんだ」と言っていた。※ちなみに「小紙」は、知らなかったみたいだ。

コメント

  1. ブライアン より:

    ご紹介頂いてありがとうございました。

    釣りキチ先生のブログを読んでいたら、突然自分のブログが出てきたのでビックリしちゃいました(汗)

    なんだか小っ恥ずかしいです(^o^;)

    つりニュースの掲載流石ですね!

    釣りキチ先生の、あたかも自分が釣りに行っていると思わせてしまうようなその語り口が、きっと読む人の心を鷲掴みにしちゃうんだと思います(^_^)

    今度は何が送られてくるか、楽しみですね♪

    • B級釣り名人 より:

      ブライアンさんへ

      すいません。
      かってに断りもせず、ブログをデジカメで撮り利用してしまって。
      「前・中・後」究極の楽しみ方などと考えていたら、
      そういえば「ブライアンのブログ」これだよなァと気がついてしまった。
      なんか、許してもらえそうな気がして・・・。

      つりニュースの投稿、再開した。けど、ブログがもっと楽しい?
      ブログも載せると、楽しいオマケが付くといいですね。
      「コメント」が、そうなのかな?載せた後に、コメントが来ると嬉しい。
      コメントもらうと「よし、次回はこれ載せよう」と言う気になります。

                釣り&ブログにハマっているSweet60より

            

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