ソーメン流しも登場、我が家のBBQの巻

長男、次男、次男の奥さん、長女、三女、三女のご主人、名栗のサンタ、私（大人８名）。孫１号、２号、２号のお友達、５号、６号、７号（子供６名）。総勢１４名のBBQです。

我が家の夏の恒例行事ですが、今回は次男企画の「ソーメン流し」も登場しました。ではでは、その様子です・・・

焼く焼く、肉を焼く！

着火ライターだけで簡単に火がつくと言う炭が用意された。火がつかない。結局マキを燃やして炭に火をつける。いつも焼き方を担当する三女のご主人。その指導の元、孫２号とお友達も焼き方に回ります。

スペアリブ、豚ばら肉、鶏肉、牛肉、豚レバーなどなど、これでもかと肉のオンパレードだ。野菜も用意されたようですが、なかなか野菜まで行かない。皮パリで中はジューシーの鶏肉が旨い。炭火ならではのお味です。「『なかい（釜飯屋）』の鶏肉に似てる」なんていう人もいたり・・・

何でも流してしまう「ソーメン流し」

次男企画のソーメン流しです。普通のBBQだけは、物足りないみたいで、何か違うこともやりたがる次男です。ホームセンターで雨ドイを買ってきた。これがヒットでした。意外と簡単に「ソーメン流し」が完成。

流すのは「ソーメン」だけではない。缶詰のミカンやマスカット、ブルーベリー、ミニトマト。特に丸いものは、何でも流してしまう「ソーメン流し」となってしまった。

BBQのクライマックスは、これですよね

いつ誰が決めたのか、目隠しをしたらぐるぐると３回（５回？）まわして、ハイ！スタート。「右右！「左左！」とギャラリーがわめく。「そこそこそこ」で、エイ！と振り下ろす。

１人目２人目３人目と、上手く（？）外していった。１人目で割ってしまったら、「あーあ」となってしまう。すばらしい連携プレーで、孫２号のお友達に順番が回ってきて、綺麗に２つに割れました。

孫たちがいて盛り上がるBBQ

２歳～１５歳、この子供たちがいて大いに盛り上がるBBQです。

カンカン照りではなく、やや曇り空と天候にも恵まれ、相変わらずワイワイガヤガヤの我が家のBBQin名栗でした。ではでは・・・