プロフィール
釣りネーム 釣キチ先生(B級釣り名人)
ポリシー キャッチ&イート(美味しい魚を釣って大切に食べる)。 安上がりな釣り。
釣り暦初期 小学生低学年、旧浦和市別所沼の近くに住み手長エビを釣って、食べる喜びを知る。小学校高学年、父の知り合いの釣り好きのNさんに車で連れて行かれ、名も知らぬ川で、ヤマベ釣りでウキ釣りの面白さを知る。
川釣り突入期 埼玉県日高市の中学校の英語教師となり、高麗川の水の透明度にビックリ。夏は、早朝の勤務前に高麗川で数時間ヤマベ、ハヤを釣り、学校へ向か日々。「ヤマメ」と言う聞いたことも見たこともない魚がいると聞き、ヤマベを相手にミャク釣りの練習に励む。秩父浦山川で初めて強大な山女を手にし、全身が振るえ渓流釣りの虜となる。気づいたら、春はヤマメ、夏はアユ、秋から冬はワカサギと言う一年のローテーションになる。住居も家からバカ長を履いて、一分でヤマメ、アユの釣れる飯能市の名栗川の近くに転居する。
海釣り突入期 家族で西伊豆に海水浴に行った時、たまたま車に乗せていたリール竿で餌のイソメを買って投げてみたら、キスが釣れてしまった、小さな手漕ぎボートで海の魚も釣るっていうのもあるのかと知ってしまった等々がキッカケ。
釣り現在期 船舶免許2級を取ったが、海での手漕ぎボートを借りてアジを釣るが一番のハマリ。川のアユもヤマメも捨てがたい気持ち。
家族 魚には全く興味がなく人間に興味のある妻。女、男、女、男、女、と信じられない確率で生まれた子どもたち5人。その内、長女、二女が結婚し、できた孫たち5人。
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